テレビ番組制作会社 ザ・ワークス

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  • Tel. 03-5405-2505

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現役スタッフの声

各局でバラエティ番組を多数制作!

柴山凌

魅力は番組の選択肢の多さ!

柴山凌(2014年入社)
担当番組:池上彰のニュースそうだったのか!!

ザ・ワークスは1984年創業、35年の歴史を持つ老制作会社で、ものすごく沢山の番組を制作しています。古くは「電波少年」「ウリナリ」「あいのり」、現在では「スクール革命」「ZIP」「シューイチ」「沼にハマってきいてみた」など数多くの番組を制作しています。(制作番組一覧はこちら
僕も、入社して5年目ですが、レギュラー番組や特番を含めて、10本以上の番組を担当してきました。
例えば、池上彰さんがわかりやすくニュースを解説する「池上彰のニュースそうだったのか!!」(テレビ朝日)、武井壮さんが体を張って様々なことを調査する「武井壮しらべ」(TOKYO MX)など、ゴールデンタイムの番組から、ローカル局、ネット番組など様々。内容も、ロケやスタジオ収録番組や生放送など、数多くジャンルの番組を経験することができました。
これも、多くの番組を制作している会社だからこそできることだと思っています。
番組の種類の幅が広がれば、自分の選択肢や経験の幅も広がる、ザ・ワークスはそれができる会社です。

大ヒットドラマ「ドクターX」を制作!

黒川未希

バラエティからドラマへ

黒川未希(2008年入社)
担当番組:CX「アンサング・シンデレラ」
(※元バラエティ担当・デスク、現ドラマ)

入社当時はバラエティに配属となり、再現ドラマや音楽番組、密着番組、お笑い番組、大型生放送番組など、様々なジャンルのバラエティを経験しました。どの番組もおもしろく、日々充実していたのですが、やはりドラマを作りたいという気持ちが消えず、4年目にドラマに異動しました。
弊社制作番組『ドクターX』シリーズ(テレビ朝日)を担当しながらも、『5時から9時まで』『貴族探偵』(フジテレビ)など、局制作のドラマも助監督として参加していました。
また、異動後も、「24時間テレビ」の現場や、再現ドラマの手伝いに行くこともあり、バラエティ、ドラマ、どちらも経験できる、というのは、わが社ならではかな、と思っています。
出産・育休を経て、デスクとして制作のみんなを支える仕事で職場復帰し、フジテレビ「アンサング・シンデレラ」から、プロデューサーとして番組制作に携わっています。社内はもちろん、局や関係各所の方々、そして、家族の協力の下、頑張ってやってみよう!とチャレンジ中です。
社内には、ママさん社員も多く、現場に出ているママさんもいます。そこも、ザ・ワークスのいいところだと思います。

制作だけじゃない!やりたいことがやれる会社!

齋藤ありさ

企画を実現できる!

齋藤ありさ(2014年入社)
コンテンツビジネスディビジョン(バラエティから異動)

ザ・ワークスの魅力は様々なジャンルに精通していること!
バラエティやドラマ制作の他に、通称“事業部”という部署があります。
オリジナルバラエティ番組を企画・制作したり、お笑いDVDやYouTube映像を編集したものをローカル局や動画配信サイトへ販売しています。
他にもVR動画・web CM制作を行ったり、俳優さんのファンクラブイベントでは運営の他にグッズやステージ演出も考えることも。バラエティ時代のAD経験を生かすこともできました。
事業部だけの力ではできないことでも、ザ・ワークスにはバラエティ、ドラマ、情報、通販など各ジャンルのプロフェッショナルがいます!できることは無限大です!